~子供と運動と鉄のおはなし~ 

ニャル子
ニャル子

みなさんこんにちは❀

 

子供がよく転んでしまう。

なんでだろうと思ったことある人いませんか?

実はそれ鉄が関係しているんです。

聞いたことがない方が大半だと思います。

だって鉄=貧血改善のイメージではないですか?

この記事では貧血と運動神経についてのおはなしになります。

 

そもそも鉄って何?

全身に酸素を運ぶ役割を担うミネラルで、不足することで貧血を発症します。

また、筋肉の中にもいて、血液からの酸素を受け取ったりもしています。

鉄が足りなくなるとフラフラしたり症状がでてきます。

 

鉄が足りないとどうなるの?

 

鉄分は脳の発達や免疫力、運動機能にも関わってきます。

鉄分が不足すると、全身に十分な酸素を届けることができなくり、脳に酸素が届かないと授業に集中出来なくなり、眠くなってしまいます。

脳神経が正しく働くためにも鉄が必要なのです。また鉄はエネルギーを生み出すときにも使われ、筋肉にも鉄が必要なので、運動能力にも大いに影響があります。

「鉄」はスタミナ作りに欠かせないミネラル!! つまり、鉄は心と体のパワーの源と言っても良いです。

 

 

スポーツする子供は特に鉄分が必要!!

 

スポーツなどの激しい運動をする子は、特に鉄分不足に注意!

マラソンや駅伝など陸上の長距離、サッカー、バレーボール、バスケットボール、剣道など、足裏に衝撃の強いスポーツに特に多いといわれています。

だからスポーツをする子は、しない子に比べて鉄分不足になりやすいのです。
また、鉄分は汗と一緒に体外へ流れ出てしまうことも、鉄分不足になる要因のひとつ。

ニャル子
ニャル子

スポーツをする子やよく汗をかく子に限らずしっかり鉄分を摂ると良いよ^^

 

どのくらい必要?

 

子供が1日に必要な鉄分の量は、年齢や性別などによって違いますが、一番多く必要なのは12~14歳。

男子が10.0mg、女子は10.0mg(月経ありの場合は12.0mg)を摂ることが推奨されています。
成人の1日の推奨摂取量が男性7.5mg、女性(月経あり)10.5mgなので、成長期の子供はその1.3倍近くも多く鉄分を摂る必要があるのです。

※日本人の食事摂取基準2020年版参照

鉄を多く含む食品は?

 

動物性の鉄はヘム鉄と呼ばれ吸収効率が高いです。

植物性の鉄は非ヘム鉄と呼ばれ吸収効率が悪いですが、ビタミンCやタンパク質と一緒に取ることで吸収効率がよくなります。

植物性の鉄は非ヘム鉄と呼ばれ吸収効率が悪いですが、ビタミンCやタンパク質と一緒に取ることで吸収効率がよくなります。レバー、肉、青魚、卵黄などが効率よく鉄を取れるのでお勧めです。海藻類の中でも、とくに海苔は鉄が豊富です。大豆製品、ドライフルーツなども良いです。小魚(雑魚)は鉄もカルシウムも取れるのでお勧めです。

子供の成長に鉄分を!

 

子供は大人よりも多くの鉄分が必要です。

鉄分は子供の体の成長にも脳の成長にも関わるので、子供にとってすごく大事な栄養素なんです!

メニューを工夫したり、おやつに取り入れることで子供も楽しく摂りやすくなると思いますよ。

なかなか鉄分を意識して摂取するのは難しい事なので我が家では手軽に取れるプルーンや鉄サプリグミなどでさっと食べています。

 

鉄は吸収率が低いので吸収率を上げるために食べ合わせがポイントになります。特に非ヘム鉄は、肉や魚などタンパク質の多い食品や、野菜や果物などビタミンCの多い食品と組み合わせるようにしましょう。

 

 

 

 

 

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